こんにちはカネオです。
副業解禁だし色々やってみよう！
なんて意気込んだはいいもののなかなか稼げずに悩んでいる人は多いのではないでしょうか？
実際に給与以外にお金を稼ぐことは思っている以上に大変です。
例えば始めやすい副業の１つとして挙げられるアフィリエイトですが、
経験1年未満の方の約7割が収入なしという驚きのデータがあります。
他にもネットビジネスを始めた方の95%が収入なしといった事を言われる方もいます。
※出所が怪しいので信憑性は薄いですが。
実は1円でも収益を挙げているという人はちょー凄いんです。
そんな感じで今回は1という数字の重要さについて記事にしていきます。
・なぜ1円でも稼ぐのが難しいのか
・1円稼げる人は大きく稼げる可能性が高い理由
・継続の重要性と難しさ
●【朗報】1円でも稼げてる人はすごい！ | 1という数字の重要さが分かれば稼ぐ事は可能という話
なぜ1円でも稼ぐ事は難しいのでしょう。
いくつか理由はあると思いますが、一番の理由は「稼ぐ感覚がわからない」事です。
●給与を多く貰える≠稼げる
恐らくほとんどの人は会社から給料をもらっていると思います。
ここがポイントになります。
自分自身で稼ぐ事と給料を多く貰える事はイコールではないのです。
何故かというと、評価している人が重要です。
極端な話をします。
給料は人事評価する人(上司等)が評価すれば勝手に上がります。
※能力が無くてもこびを売ったり、長くいる事で昇給する事もあります。
対して、副業や起業などはお客様が評価しない限りは1円ももらえません。
当たり前ですね。
このギャップが稼げない一番の理由です。
大手企業に何年務めようが個人で稼ごうと思ったら、0年目の新人さんという事です。
もし1円も稼げていないのであれば、評価する人が誰もいないという事です。
なので1円でも稼げてる人は最低1人には評価されているのですから凄い事なんです。
稼げていない人も安心して下さい。感覚を変えるだけで稼げるようになります。
●お金が貰えて当たり前という感覚を捨てる
会社から給料をもらう感覚になれてしまうと、
給料はもらえて当たり前という感覚になりやすいです。
もじ個人で稼ぐスキルを身に着けたいのであれば
まずその感覚は捨てましょう！
持つべきは誰にどんな価値を提供すればお金を貰えるかという能動的な感覚です。
断言しますが、この感覚を持っている人は、絶対に稼げます。
●1円を稼ぐという事の重要性
上でも書きましたが1円を稼げる人は、1人以上に何かしらを評価されたということです。
アドセンスとかアフィリエイトとかはしっくり来ないかもしれませんが、
「あなたの記事をみて広告を魅力的に思った人」や「あなたの記事で物を契約したり買った人」がいるということなので評価されていますね。
副業ではなく起業だったとしても同じです。
1円収益を上げる事は思っている以上に難しいです。
●お金は足し算でなく指数関数的に増える
勘違いしやすいのですが、お金は足し算のように単純に増えて行きません。
年数とともに積み上がって行けばいいのですが、そうでないため、多くの方が途中で諦めてしまいます。
実際はこのように低空飛行が続き、ある時を堺に爆発的に稼げるようになります。
誰でも評判のある人に頼みたい
なぜ上のようなグラフになるのか。
それはお金を払う人はみんなが評価する人に頼みたいと思うからです。
未経験の人に、「がんばれ」と全員がお金を払えば足し算のように年数と共に収入は増えます。
あなたもそうだと思いますが、出来る限りそのジャンルで実績があり評判の高い人に仕事を頼みたいと思います。
●爆発する迄耐えられる人が稼げる人
多くの人は収入の爆発を経験する前にやめてしまいます。
それが稼げない人が多くいる理由です。
収入が発生するまでの期間は、自分の市場価値を高める事に専念するべきです。
市場が評価をした瞬間収入の爆発を実感するはずです。
●1円稼げる人は稼ぐ素質を持っている
0ではないという事がとても重要です。
多くの人が苦戦するのが0を1にする事です。
1にできたのであれば、それを2,3と増やして行く素質があります。
せっかく自分自身で生み出した1という貴重な数字なのですから大切にしましょう。
●後は継続し磨き続けていく
「継続」これこそ最大にして最難関のポイントです。
だからこそ価値があるのです。
続けていくだけでそのジャンルでの権威が与えられます。
「〇〇を5年経験」
この言葉が手に入るだけで市場価値は大きく上がります。
そして、ただ継続するのではなく磨いていくことです。
継続し磨き続けていくことができれば収入の爆発を体験できる可能性が非常に高いです。
もし1円も稼げず落ち込んでいる人も安心してください。
月収100万円は遠く感じますが、
1円を稼ぐならできそうな気がしますよね？
まずは1円稼ぐ事を目標にしてみて下さい。
千里の道も一歩からですね。
今回の記事はこのあたりで終わります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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