大学に進学したばかりは、

環境になれたりして忙しい人も、

なれてくるとほとんどの人がアルバイトを始めるのではないでしょうか？

今回はアルバイトを検討する大学生に向けて、

記事を書きたいと思います。

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【稼ぐ方法】大学生にアルバイトをオススメしない理由 | 時間を掛けるならコレ！

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大学生にアルバイトをオススメしない理由

なぜこんな記事を書こうと思ったのかは、

僕自信の学生時代と、

知り合いの経営者の学生時代を比較し、

感じたのです。

僕がどんな学生生活を過ごしたか。

僕自身わりかしダメダメな学生だったので、

学生時代にやったアルバイトはこんなとこです。

わりかし様々な経験をしたのですが、

目的が明確でなかった為、

友達が増えただけでなんのスキルも得られませんでした。

結果、もともと目指していたシゴトにはつかず、

選んだのは小さな会社での広告営業です。

仕事を始めた後は、キツイですが、

まあ学びが多かったです（笑）

誰かに教わったのではないのですが、

必要性があった為、実務を通して学びました。

結果、このスキルが今にヒジョーに活きてます。

ただ、すごーく遠回りしたなーと若干の後悔があります。

若くして億を稼いだ知り合いAさんの話

それと比べてなんですが、

僕の知り合いに29歳で億を稼いでいる人でAさんという方がいるんですね。

Aさんが学生時代にやった事はこんな感じです。

この話を聞いた時

めちゃくちゃ差があると感じました（汗）

Aさんにアルバイトをしていたか聞いたのですが、

某コンビニに務めたのですが、

3日でやめたそうです。

なぜなら？

稼げる気がしなくてつまらなかったとの事です（笑）

最初はほとんど収入はなかったみたいですが、

今は僕とは比較にならないぐらい稼いでいます。

僕が伝えたいことは、

リスクを取らず時間を掛けられる学生時代は、

お金に直結するスキルを磨いた方が良いと言うことです。

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大学生にオススメのアルバイトは存在しない

こんな事を書くと、

少し批判ももらいそうですが、

僕自身が経営者の立場として

本当に思っている事です。

現に僕とAさんを比べてどうでしょうか？

アルバイト＝誰でも出来る労働

アルバイトは、生産性が無くても

時間を担保すればお金がもらえます。

そもそも時給制という時点で、

働く側の意識はどうしても

時間を過ごす事が目的となってしまいます。

仕組み的に誰でも出来る労働に

なりやすいのです。

お金稼ぎは時間≠対価

実際に社会に出て、お金を稼ぐには、

誰かに価値を認めてもらわなければいけません。

価値が認められなければお金にはなりません。

時間に関していえば、むしろかけないほうが良いのです。

時給100円の違いは月で7000円の違いしかない

アルバイトは時給を気にすると思います。

ただ時給を付きで換算すると、そこまで大きな差がないのです。

1日6時間で週3日アルバイトしたとします。

その際の月の違いは7200円です。

一生懸命アルバイトを頑張って時給が上がっても、

これだけの違いにしかなりません。

しかも時給100円上げる為には相当頑張らなければいけません。

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お金になるスキルを身に付ける

結論です。

学生の方は、アルバイトの時間をスキルを磨く時間にした方が良いと思います。

かつそのスキルはお金につながるものです。

ざっとこんな所がお金に繋がりやすいスキルではないでしょうか？

ちなみに上記のスキルを学ぶためや資金を貯める為に、

アルバイトであれば全然良いと思います。

1万時間の法則

聞いた事がある方もいるかも知れませんが、

ある分野のエキスパートになるには

1万時間が必要という法則です。

これは1日4時間で年間365日で計算すると、

約7年かかります。

18歳から何かを学べば、25歳ではなにかのプロ

大学1年生のうちから、

何かを真剣に取り組めば、

25歳には何かの分野で一流になれる可能性があります。

上で紹介したAさんはまさにその成功例です。

目先よりも10年後

目先の収入はもちろんアルバイトだと思います。

また、アルバイトせざるおえない方もいると思います。

でもそんな方こそ、1時間でも時間を作り、

お金になるスキルを磨いた方が良いと思います。

学生の時間はとても貴重です。

社会人になってからの挑戦はそれなりのリスクが伴います。

年を取れば取るほど、動けなくなります。

ある程度自由に時間を使える内に、

なにか学んでください。

もし、何から始めればよいかわからない方は、

この記事も合わせて見てください。

最後までお読み頂きありがとうございました。